【よだれカバー】100均の材料とハンカチタオルで手作り【超簡単】

こんにちは、はちです(^^)/

肩紐用よだれカバーつくってみました。

(よだれカバー、サッキングパッド、ベルトカバーなどいろいろなよび方があるみたいです。)

一般的に生後2ヶ月3ヶ月あたりから赤ちゃんのよだれが出始めるといわれています。

個人差はあると思いますが、よだれ多い子もいたり少ない子もいると思います。

我が家の息子はよだれダラダラちゃんです(^q^)

スタイも一日に何枚も取り替えます(^_^;)

生後5ヶ月くらいになってくると、今度は何でも口にものを入れたりなめたりするようになってきます。

抱っこ紐のベルト、チャイルドシートのベルト、ベビーカーのベルトなどよだれまみれにされちゃいます(笑)

簡単に洗えないし、衛生面も良くないですよね(^_^;)

市販で売られているよだれカバーだと1000円~3000円しますよね。

洗い替えも考えたら結構な出費になってしまいます(^_^;)

100均で買える材料で出来るので費用も抑えられます!!

家にあるタオルハンカチで作ったのでまとめていこうと思います♪

みなさんの参考になると嬉しいです\(^o^)/

手縫いなしで簡単よだれカバーの作り方

ハンカチタオルの材料

材料/用意するもの

✔タオルハンカチ 2枚

✔ワンタッチホック

✔目打ちなど穴を開けれるもの

タオルハンカチ

サクラクレパスのタオルハンカチ持っていたのでこれを使っていこうと思います(^^)/

ワンタッチホック

ダイソーさんでワンタッチホックを買ってきました!

(Seriaにも樹脂ホックという名前で売られています)

13mm 4組

バネ4個、ゲンコ4個、ヘッドが8個入っています。

試しにはめると外すのが大変なので注意してください・・・。

手芸用 目打ち

タオルハンカチに小さな穴をあけるのに使います。

ない場合は竹串やまち針ばりなどで開けてください!(笑)

作り方

ワンタッチホックを付ける場所に目打ちをぶっ刺して小さな穴をあけます。

実際につけるベルトに巻きつけて穴をあける位置を決めると(^^)b

ヘッドとバネをつける

表面にヘッドが来るようにします。

裏面はこんな感じ

ヘッドとゲンコをつける

こんなかんじ

出来上がり♪

まとめ

100円均一の材料で簡単につくれました!

ハンカチとかも100均可愛いものが結構あるので自分好みのよだれカバー作ってみてください!

家に余っているハンカチなんかでもいいですよね(>ω<)

裁縫が苦手な方でも(私は苦手です^^;)裁縫なしで出来たのでおすすめです♪

おまけ

実際に着けてみました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

抱っこ紐はエルゴベビーです。

いい感じです(>ω<)

息子のお手々が可愛くてたまらんです・・・(^q^)

ベビーカーにも着けてみました!

抱っこ紐のベルトより細いのでサイズが合わなかったのですが使えそうです♪

今度はお口可愛くなってる・・・(^q^)(親バカ全開)

前回は手形アートの鯉のぼりも作っています。

こちらも覗いてみてください(^q^)

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